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映画の窓 マディソン群の橋

Posted by きいち on 17.2018 0 comments 0 trackback
お暑うございますι(´Д`υ)
久しぶりの映画備忘録。 今回は「マディソン群の橋」。
多くの中年女性を泣かせた名作です。
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アメリカ、アイオワ州の田舎町。 1人の老婦人が息を引き取ります。

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遺言を聞いた息子、娘は驚いた。
「火葬して骨を橋から撒け?父さんが眠る墓地にいっしょに入るんじゃ
ないのか?」

母親が遺した遺書や遺品を丁寧に読み解くうち、家族も知らなかった
穏やかで優しかった母の「永遠の4日間」が見えてきました。

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平凡な主婦フランチェスカ(メリル・ストリープ)
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夫と子供たちが子牛の品評会に隣町に出かけるため、
数日間1人でお留守番。
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田舎の窮屈さは感じるものの、夫は優しく働き者。
子供たちも健やかに育って・・・でもなんとなく虚しい。

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次の日、玄関先に見ず知らずの男性が訪ねて来ました。
「橋の写真を撮りに来たんだけど、場所がわからなくて」

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彼の車に同乗して、道案内をするフランチェスカ。
男はナショナルジオグラフィックのカメラマン、ロバート・キンケイド。

車でずーーーーーーーーっと走ってんだけどね
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どういううわけか同じ家があるんだよね。

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それはともかく、着いた。

ロバートを夕飯に招待します。
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話しのおもしろい、いい人。ここで別れることもできたのに
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フランチェスカは次の日またロバートが橋を撮影に来ると知って
橋のたもとに夕食の招待状を貼り付けます。

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その日、ロバートが、街のレストランで食事をしていると

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ルーシーという女性が入って来ます。するとお店の空気は
一転して張りつめたものになり
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ウェイトレスでさえ「何か用?」とでも言わんばかり。
ルーシーは不倫をして家族は笑い者、彼女自身は街中の人から
軽蔑され、相手にしてもらえませんでした。

そのときフランチェスカは
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ロバートとの夕食時に着るためのワンピースを買いに。

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夕食前。彼が使ったシャワー、彼が使ったバスタブ。

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汗を流し、髪を整え、新しい服に袖を通しおずおずとロバートの
前に立つフランチェスカ。
彼は言います。「息が止まるかと思うほど美しい」。

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愛しい日々は束の間、もうすぐフランチェスカの家族が帰ってくる。

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今のうちに家族を捨て、ロバートと街を出る決意をするけど
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やっぱりできない。残された家族を思って私は苦しみ続けるだろう。
そんな私をロバートも、じきに愛さなくなるだろう。
結局は誰ひとり幸せになれない。
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翌日家族たちが帰ってきます。笑顔で迎えるフランチェスカ。
何事もなかったかのように。
また穏やかでたいくつな日々が始まる。

数日たった大雨の日、夫と街に買い物に出かけて・・・
ここからが映画史に残る別れのシーン( ;∀;)
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自分たちの車の前にロバートの車が入ってきて、信号で止まります。

信号が青になったら・・・、青になる前に、前の車に飛び込めば・・
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ドアノブを握りしめるフランチェスカ。これを手前に回せば・・・
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ロバートはミラーに、自分がプレゼントしたペンダントを吊るして・・・

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行きたい。行きたい。
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千切れるほどドアノブを握りしめ

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ふらんちえすかああああああああ。

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愛する人との永遠の別れ。夫が横にいるにもかかわらず
号泣するフランチェスカ。
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しばらくぼんやりした日を過ごしますが、夫は何も聞きませんでした。

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ある日、ケーキを焼いて村八分になってるルーシーのもとを尋ねます。
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そしてこのときから、フランチェスカとルーシーは無二の親友と
なるのでした。

時はたち、夫も亡くなりロバートも亡くなったという知らせが届き
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ロバートの遺品も送られてきました。
あのときミラーに吊られたペンダント。
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2人が心を通わせた夜の、夕食の招待状。

長い人生の中のたった4日間。けれど永遠の4日間。
ロバートは死後火葬され、あの橋のたもとに散骨されたとか。
なら私も、家族に捧げた人生。残った我が身は彼に捧げたい。
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そうしてフランチェスカの遺骨は橋のたもとに散骨されて
永遠にロバートと共に。

この映画、大勢の女性の紅涙を搾り取ったけど、ヒロインが
スタイル抜群お色気むんむんの美魔女女優だったら
こんなヒットせんかったろーなー(。-∀-)
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Category : 映画の窓

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